るいとといる

青柳塁斗、２０歳もうすぐお誕生日イベント「るいとといる」にいってきましたー。

いやー、もう５年なの？え？マジで？と、ちょっと流れた月日に呆然といたしますが、なんだかんだで、５年の間、彼の出演している舞台はほとんど見ているし、イベントもほとんど行ってるしで、オレかなり頑張ってね？と、自分の頑張りを思い返すイベントでもありました（笑）


正直これだけ行ってると、近くで見れて、きゃー！みたいなのもないし、やってることを確認できたらとりあえずはいい、みたいなのもあるので、表に出ないファン感なんだけども、しんみりと、ジリジリと好きだなぁと感じてます。

最後の挨拶は、とてもしんみりしました。
いつもの舞台の千秋楽挨拶とはまた違って、本当に心からファンのことをありがたいと思ってくれてるんだなーと伝わったし、このファンの存在が、彼の自尊心を満たすためだけのものだとしても、まぁいっかなと（笑）

個人的には、芸能人って、ファン（その人物に対してお金を払う人）がいないと確立しない存在なので、その人の出ている舞台に行く、その人の出ているものを買う、ということが、「応援」だと思ってる。
で、それを「応援」だとちゃんと分かってくれたらいいなーと思ってたから、そのシステムを本当の所で理解してくれてる挨拶だったのが、嬉しかった。
ホロリとした。

つか、成長したなぁぁぁぁぁ。
過去散々、公演最中の彼の態度に傷ついてきた私は、本当に感動したよ……。

というわけで、４月の「ブラックパール」が楽しみです。
ダンスないって聞いて、膝つくぐらいショックだったけど……。


あ、「青山ボーイズキャバレー」もまたやるんだって！
せいじろーくんだよ、Ｓさん！（笑）
塁斗の出番が気になりますが、とりあえず行くと思います…。