日々の写真を中心に。
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ただいま。

桃の国、山梨からかえってまいりましたー。
楽しかったー!
というか、あまりに上げ膳据え膳に甘んじてしまっていたため、おうち帰って、何もしたくなくて困りました(笑)
本当に申し訳ない。
桃、毎日食べてたのに、さらにお土産に持たせていただいてしまって、えっちらおっちら運んで帰りました。
ありがたやーーー。
ぶどう畑を眺めながら、林真理子の小説で、葡萄畑のある町が舞台のがあったよね。直木賞候補の。
あれ大好きなんだけど、タイトルなんだっけ…ってすごく考え込んでしまったのだけど、そのときわからなくて。
今日、はたと「葡萄」が最初だ!と思い出して、調べたら出てきた。
「葡萄が目にしみる」でした。
すっきりー!
やっぱり山梨が舞台だった。
とっても切なくて、とっても好きな青春小説。
最初に読んだの、中学生の頃だったかなー。ドラマにもなったよね。
終わり方の問題で評が分かれて、直木賞は逃したらしいんだけど、私は大好きな終わり方でした。
現実ってこういう味してるなぁーって思う。
たぶん持ってきてるから、また読もう。
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桃の国、山梨からかえってまいりましたー。
楽しかったー!
というか、あまりに上げ膳据え膳に甘んじてしまっていたため、おうち帰って、何もしたくなくて困りました(笑)
本当に申し訳ない。
桃、毎日食べてたのに、さらにお土産に持たせていただいてしまって、えっちらおっちら運んで帰りました。
ありがたやーーー。
ぶどう畑を眺めながら、林真理子の小説で、葡萄畑のある町が舞台のがあったよね。直木賞候補の。
あれ大好きなんだけど、タイトルなんだっけ…ってすごく考え込んでしまったのだけど、そのときわからなくて。
今日、はたと「葡萄」が最初だ!と思い出して、調べたら出てきた。
「葡萄が目にしみる」でした。
すっきりー!
やっぱり山梨が舞台だった。
とっても切なくて、とっても好きな青春小説。
最初に読んだの、中学生の頃だったかなー。ドラマにもなったよね。
終わり方の問題で評が分かれて、直木賞は逃したらしいんだけど、私は大好きな終わり方でした。
現実ってこういう味してるなぁーって思う。
たぶん持ってきてるから、また読もう。
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